自殺者:昨年592人 10年連続で500人超え--府が対策本部設置 /京都
6月18日16時1分配信 毎日新聞


◇前年比増加率は全国2番目

自殺者が全国的に絶えない中、府内で07年中に自殺した人の数は592人で、98年以降10年連続で500人を超えたことが人口動態統計に基づく府の調べで分かった。府は16日、幹部職員による「自殺対策推進本部」(本部長、小石原範和副知事)を設置。今年度内にも自殺関連相談機関の連絡会議を設置するなど、横断的な対策に乗り出す方針を確認した。

府の資料によると、人口10万人に占める自殺者の数で割合を示す「自殺率」は22・8人。都道府県別では全国平均(24・4人)を2ポイント近く下回る全国32番目だった。

一方、前年比での自殺者は68人増加。人数は東京都(307人)や大阪府(231人)より大幅に少ないが、増加率は岡山県(14・1%)に次ぐ13・0%で全国2番目の高水準だった。

設置された推進本部は、副知事3人のほか部長級以上の幹部職員13人で構成。連絡会議設置のほか、心のケアに関する知識を持ってもらうため相談員対象の合同研修会の開催▽自殺者遺族を支援するカウンセリング活動への臨床心理士派遣――なども確認した。【武井澄人】

6月18日朝刊


ブログランキング参加してます。1日1回応援お願いします。 <別窓で開きます>


通院日なので、こちらはお休みです

6月16日13時1分配信 毎日新聞

「高齢者自身が、もっと賢くならないといけないわね」。後期高齢者医療制度に関する取材をしていて、お年寄り女性のこんな言葉に出合った。女性は新制度が小泉政権の06年に決まっていたのに、最近まで無関心でいたことを悔やんでいた。

後期高齢者医療に限らず、年金などの社会保障も税制も、私たちの暮らしにかかわる仕組みは何かと複雑。多かれ少なかれ、誰もがよく分からない制度に囲まれて生活する世の中だ。

気づけばいつの間にか苦境に立っていた――。そんな事態に、今度は私たちの世代が陥るかも。ややこしいと言って制度から目をそむけず、「賢く」ならないと。(中村)

6月16日朝刊


本当にその通りですよね。
国民全員に言える事だと思います。

国の方針は確かに
”国のため”に基本的に動いているのだと思いますが、
”国民のため”とは思っていないと思います。


だから、国民は人任せにしないで、きちんと日本がどう変っていくかくらいは知ろうとして、

あまりにも無理な事はきちんと”反対”といえるようにならなければいけませんよね。


ブログランキング参加中です。クリックプリ~ズ♪ <別窓で開きます>


自殺防止へ精神・内科医連携 京都府対策本部が初会合
6月16日22時29分配信 京都新聞

昨年、自殺率の伸びが全国2位と急増したことを受け、京都府は16日、自殺対策推進本部の第1回会合を開いた。出席した京都府警生活安全部が2007年の府内の自殺状況を報告した。この中で、京丹後署管内で前年より16人増の38人となるなど、府北部の自殺者の急増が目立った。

府警によると、07年の府内で取り扱った自殺は635人で、前年より39人増えた。南丹署以北の6署では、舞鶴署を除き自殺件数が増えた。

また自殺した人の年代は50代男性が93人と最多で、原因は精神疾患を含む健康問題と、経済・生活問題が目立った。

警察の調査が発生地別なのに対し、住所を基にした国の人口動態統計では、京都府の07年の自殺者数は68人増の592人で、自殺者増減率は全国2位だった。

対策本部の設置は、府の各部局が横断的に自殺対策の情報共有をするのが目的。

▽精神科医と内科医の連携を進める研修の実施▽多重債務法律相談▽自死遺族支援団体への支援-など各部の取り組みを報告し、ネット上の自殺予告書き込みへの対応強化や、相談機関の連携態勢などを話し合った。


ブログランキング参加してます。1日1回応援お願いします。 <別窓で開きます>


6月15日10時0分配信 日刊ゲンダイ

モンスターペアレントの存在が確認され始めたのは、90年代後半から。わが子が通う学校に理不尽な要求をするバカ親のことだ。当時、小・中学生だった「わが子」も社会人に。モンスターペアレントは、いよいよ会社を“標的”にし始めた。人事部は対応に手を焼いているらしい。

●わが子の研修、残業、配属にクレーム

ある電機メーカーの人事課長はこう言って嘆く。

「新人研修は家電量販店で自社製品を販売。わが社の伝統なのに、ある新入社員の親が『ウチの息子は、量販店に就職したわけじゃない。いますぐ量販店研修をやめさせろ』と人事部に乗り込んできた。『息子が量販店のマネジャーにしかられて、泣いて帰ってきた』と言うのです」

泣いて帰る息子も息子だが、会社に乗り込んでくる親も親じゃないか。

研修にイチャモンをつけるぐらいだから、残業なんてもってのほか。黙っていられない親もいる。

都内のある人材紹介会社では、新入社員の親が「残業が長すぎる」と労働基準局に“密告”する騒ぎに発展した。同社の人事部長が言う。
「直属の上司とか人事部をすっ飛ばして、いきなり労働基準局ですから、対応のしようがない。当然、当局の監督指導が入り、急きょ『ノー残業デー』を設けることに。それでもご両親は『残業する体制をやめない限り、裁判も辞さない』と息巻いておられます」

●「息子のノルマはきつすぎる!」

配属だってクレームの対象になる。
「『都内勤務を希望していたのに地方になった』と怒鳴り込んでくる親は数年前からいましたが、『ウチの子は渉外部を希望していたのに、どうして総務部なんですか。不公平です!』と文句を言ってきた親は、さすがに初めてです」(食品メーカー総務部長)

あまりの過保護ぶりにめまいがしてくるが、上には上が。

ある不動産販売会社には、廃業した船場吉兆「ささやき女将」顔負けの“猛母”がいるそうだ。
「入社したばかりの息子のノルマが『きつすぎる』と母親が乗り込んできたのですが、上司は『変える気はない』と突っぱねた。そうしたら、その母親、ナント息子の営業に同行しだしたのです。もともと“生保レディー”だったらしく、その時代の人脈を、せっせと息子に紹介して回っているらしい」(同社主任)

小・中学校では、モンスターペアレント対策に追われ、うつ病に倒れる教師が急増しているという。いずれ上司、人事担当者もそうなるか。

●新卒の父母向け説明会も

こんな調子では、「上司が悪いせいだ。代えろ」とか「もっといい客を回せ」なんてクレームをつけるモンスターペアレントも現れそうだ。

富士通人事部出身の作家、城繁幸氏が言う。

「モンスターペアレントの特徴は“過剰な消費者意識”です。いつでもどこでもお客さま扱いを求めるため、大学の入学説明会でも『ウチの子を上場企業に就職させられるのか』とか『TOEICを何点にしてくれるんだ』なんて真顔で聞いてくるのは当たり前。そんな親たちは、ついに会社にまで『ウチの子に何をしてくれるんだ』と過剰な期待を抱くようになったわけです」

会社は学校とは違う。まして社員はお客さまではない。ところが、モンスターペアレントに正論は通じない。

「サービス残業が当たり前だったり、事業縮小や移転に伴う転勤以外はないなどと言っておきながら3年おきに転勤させたりと、確かに、突っ込まれても仕方がない余地を残している会社もあります。訴訟沙汰になったら確実に会社の負け。なあなあでやってきた慣習は見直すときでしょう」(城繁幸氏=前出)

モンスターペアレント対策かどうか知らないが、今春、静岡銀行は新入社員の父母向けに説明会を開始。みずほコーポレート銀行も、例年2週間の集合研修を一気に半年に延長した。

【ちなみに】

「朝は忙しい。朝食も用意しろ」「塾通いで疲れているから、授業中は寝かせろ」――学校にこんな要求をする親は本当にいる。また、札幌市教委の実態調査(2月発表)によると、同市の教員が「精神的な負担を感じる業務」は、「保護者・PTA対応」が60%でダントツだった。次いで「生徒指導」(33%)。問題教師、問題児もいるが、“怪物親”たちが学校を壊している!?

 
なんと言うか、むちゃくちゃな事をいう親が居るという話は聞いていましたが、
まさか、社会に出た子供に対して親が口を出すのは。。。

本人が問題としてぶつかった事は、ある程度本人が考えて乗り越えなければ、
人間的に成長がおきません。

・・・というか、親が会社に来られたら、
その子供の方も会社での立場が悪くなるのは事実ですし、
親離れが出来て無い=大人としての考え方ができてないって思われる可能性もある訳です。

そして、親の方もそこまで子供を大事に思うのは、
まぁ親心だと(100歩譲って)思うことも可能ですが、
自分が死んだときに子供がどうなるかまで想像出来てない気がしますねぇ

いまの新社会人の世代の親はまだまだお若いとは思いますが、
人間の死が訪れるのはなにも年齢だけな訳ではないのです。

せめて国民全ての人が最低限、
他人に迷惑をかけないだけのモラルだけは持って欲しいと思う今日この頃です。


ブログランキング参加中です。クリックプリ~ズ♪ <別窓で開きます>


6月14日12時1分配信 毎日新聞

◇トップに「賃金不払い」、「解雇」は減少

都産業労働局は、07年度に都内6カ所の労働相談情報センターで受け付けた労働相談の状況をまとめた。精神疾患など「メンタルヘルス」をテーマにした相談が5946件と倍増し、過去5年間で6倍以上に急増した。同局労働環境課は「従来は潜在していた心の悩みが相談しやすい時代になったのではないか」とみており、ストレスを訴える労働者の存在が一般化してきたことをうかがわせた。

メンタルヘルスについての相談は02年度に672件あり、01年度の711件から微減したが、03年度は963件と増加に転じた。07年度は06年度の2891件から105・7%増で、5年連続の増加となった。

労使間のトラブルに都が関与して解決を促す「あっせん」の実例を見ると、うつ病で長期の病欠をした相談者が職場復帰しようとしたところ、会社側に非正規社員に切り替えさせられた。さらに上司の嫌がらせなどに遭ったが、都への相談をきっかけにリハビリ勤務を伴う正社員に復帰できたという。

07年度の労働相談件数は1・9%減の5万4669件、相談項目ごとに重複して数えた項目総数は延べ9万4955件だった。相談が最も多かった項目は「賃金不払い」の9208件(前年度比9・3%減)で、集計項目に入った90年度以来初のトップとなった。例年トップの「解雇」が9124件(同10・7%減)と減少幅が大きかったため、「賃金不払い」が首位に押し出された格好だ。

「解雇」が減る一方で、「退職強要」が3615件(同79%増)と大幅に増加していた。高齢者や障害者を雇用した企業に支払われる国の助成金が解雇の場合には打ち切られることから、企業側が退職を迫ることが一因とみられている。【木村健二】

6月14日朝刊


確かに、昔よりもうつ病は理解が深まったと思います。

私がうつ病と診断された頃は休職したいと言えばクビがとびましたからね(苦笑)

でも、おなじ精神病の範囲である、
躁うつ病、パニック障害、統合失調症などは、まだまだ理解されて無いと思うんですよね。

隠れて病院に通っている方が多いでしょう。
確かに、それでも薬と共存しながら社会のレールに乗れるくらい安定しているのは幸せなんだと思います。
乗れない人間は本当に辛い立場な状態は変ってないと思うからです。


ブログランキング参加中です。クリックプリ~ズ♪ <別窓で開きます>


私が夜にネットにつないでいるのは、

家族に迷惑をかけないためです。


一応、昼間に働いていた事もありますが、何度かクビになった人間です。


確かにうつ病を治してから情報ブログをやった方がいいと思いますが、

そんな簡単に治るのなら、とっくに治ってます。


私がうつ病とパニック発作を発病した頃はまだ、病気が世の中で認められてませんでしたので、

初期治療がいまほどきちんとしてなかった事も大きいと思います。


アドバイスとして書き込みしてくださる方も、

私は基本的に重度うつ病だという事を理解して、落ち込まないような配慮を頂きたいと思ったしだいです。


まぁ、こんなに長くやっているので、

普通の人にも目につくからしょうがないのかもしれませんが、

私に言わせれば、私がブログを始めた頃は携帯で見たりできたり、

携帯で書き込みが出来るというほどお手軽なツールではなかったのです。

後から来た人間がそれが当たり前でえらそうに言われるとへこみます。


それにうつ病になる前からネット依存症なのは分かっていますし、

止めればいいのでは・・・と言われますが、

止めると人とのコミュニケーションをとる場所がなくなる立場の人間です。


最近、ニュースばかりで申し訳ないかなぁと思い始めて、

自分の現状も書いたりしてましたが、

それに対して、当たり前のことを言われるとちょっと引きます。


だって、それを実行して、家族やその仕事関係の人に迷惑をかけて、

苦労した実績がありますから!


あと、うつ病やパニック発作を治してからのほうが理解が深まるので・・・と思われる方は、

このブログによってもらわなくても結構です。

そう思うのであれば、治った方のブログを探してください。



この内容を見てよく分からない方が大多数だとは思います。

ここのブログは私がコメントの返事が遅れるので、

あまりコミュニケーションが取れてないのは自覚してます。

コメントがあると真面目に受け取ってしまうのが現状です。

それでへこんだり引いたりしてしまう状態です。


出来る限り、家族の迷惑にならないように、病気の治療をしています。

確かに家族の迷惑の定義がちょっと普通の家と違うので先生達にも解決策に悩ませる状態です。

でも、それでもできる限りやろうとしている事まで、

このブログでは書いてないことをご理解ください。



管理人:月下部あんず



今月はうつ状態が悪化していたときがあって、
3日~10日くらいまで生きていた感触もなくて、
(夢の世界にいた感じ・・・って想像していただければ)
ほとんど日常の記憶もなかったのです。

病院に行った記憶はあるし、薬剤師さんとおしゃべりをした事も覚えてのですが、
肝心の診察の時の記憶がほとんど無いorz

なので、覚えている事だけでも箇条書きにしておきます。

<先生に伝えた事>
・あまりにのその時、うつ状態が酷かったのもあって入院したいと相談した。
・薬については、レンドルミンはほとんど使わないで生活が出来た。
・ソラナックスも夜以外は半分に割ったものを飲んでいる。

<先生に言われた事>
・入院しても・・・あの期間はなんだったんだろうなぁ・・・って思う人多いですよ。
・とりあえず、入院できる関連病院に確認だけはしておきます。
・(ここでは入院できないの?という質問に対して)
  ここは、入院病床が少ないから、今でも順番待ち状態です。


・・・・他の患者さんがたまたま居なかったから10分以上はなしたはずなんだけど
覚えているのはこれくらいかなぁ

とりあえず、薬は4週分出してもらいましたが、
次の診察は2週間後の水曜日(本当はこっちが正式な私の診察日)
残りは調子が悪くて来れない時があるので、
それように予備として出してもらいました。


という事で薬の処方からレンドルミンが消えました!
初めて減薬です!何かあるたびに薬の種類が増えてしまった私としてはとても嬉しい!

でも、減薬って辛いですねorz

・毎食後:ソラナックス1錠(で出されてますが0.5~1錠という約束)
・寝る前:テトラミド、セロクエル 各1錠、パキシル3錠
・寝る前(入眠用):マイスリー、ハルシオン、各1錠


ブログランキング参加中です。クリックプリ~ズ♪ <別窓で開きます>


6月11日16時1分配信 毎日新聞

「大阪過労死問題連絡会」は14日、無料の電話相談「過労死・過労自殺110番」を実施する。弁護士が相談に応じる。110番は午前10時~午後3時、06・6364・2155で受け付ける。

同連絡会によると、07年度の過労死・過労自殺による労災請求件数は全国で2047件に上るが、弁護士に相談しているケースは少なく、企業の協力が得られない状況で過労死の立証を強いられている遺族も多い。同会は「1人でも多くの遺族を救済したい」としている。

6月11日朝刊


自殺という方法を選ばざる得ない状況というのはたくさんあります。

会社が倒産するとか、職場での無理な残業、責任を取らされる立場に昇進など、
たくさんあります。

ただ、本当に自殺を実行してしまう人は、
真面目な人が多いんですよね。

人間というのは基本的に本能的に死に対しての恐怖があります。
それでも、実行するというのは心が追い詰められている事なんでしょうね。


ブログランキング参加中です。クリックプリ~ズ♪ <別窓で開きます>


ヘルパー派遣など16項目追加 京都市が新障害者施策プラン案
6月11日21時30分配信 京都新聞

京都市は11日までに、本年度から2012年度までの障害者福祉の方針と具体策を盛り込む「新障害者施策推進プラン」案をまとめた。緊急時のヘルパー派遣や就労支援の充実など新規16項目を含む161項目の施策を並べた。

新プランは、03年に策定した現行の推進プランを引き継ぐ。障害者自立支援法や発達障害者支援法の施行などに対応するため、06年の生活状況調査の結果や障害者団体からの聞き取りを踏まえてまとめた。

主な新規項目では、市内の5つのエリア単位で福祉事務所やサービス事業者などによる「地域自立支援協議会」を設け、課題の分析や円滑なサービス提供の調整を担わせる。重度障害を持つ人が急に入院した場合や、介護する家族が病気になった場合などの緊急時に、ホームヘルパーを派遣する事業も始める。

このほか、新たな外出支援システムの創設、福祉や教育、労働関係機関によるネットワーク構築など就労支援の拡充も進める。

市は新プラン案の冊子を区役所・支所などで配布中。27日まで意見募集し、7月に正式に策定する。


地域で本当に障害者自立支援法の対象の心身知障害者に対する補助って、
本当に違いますよね。


話がずれますが、このブログも初めてじつは3年以上たっています。
障害者自立支援法が始まる前からやってるんですね。

だから、読者に若い人や新しい人が来ている事が実感できて無いのは悪いところです。

障害者自立支援法が出来て困る人が居る・・・その困る人を知らない世代が増えている。

確かに通院しながら社会性をもって治療している人には、
障害者自立支援法の現状だけでも問題は無いでしょうし、
ありがたいのは事実です。

でも、この法律は、心身知の障害者全てに施行されていて、
障害者年金を貰っている人でも1割の医療負担を強制されているのです。
あまつさえ、身体が動かない人など、介護ヘルパーなどのお金も1割負担を強いられている法律です。

基本的に入院している人にはこの1割負担は認められません。
通常の3割負担です。

なので、入院している人以外、言い方をかえれば社会で生きようとしている人達のための法律です。

うつ病だとお金もそんなにかかりませんし、
障害者年金のお世話になる人も他の身知障害のかたより少ないでしょう。

私もこのブログで障害者自立支援法についてアップしても、
所詮人事・・・と思っている人が多いのかもしれない・・・と感じ始めてます。

でも、知らないよりは知ってもらいたいから、続けるしかないのです。


ブログランキング参加中です。クリックプリ~ズ♪ <別窓で開きます>